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【RtI】リリース&アップデートまとめ(その1)

11月のReturn to Innocence

わたしのリリース&アップデートの

Threadsまとめ。

Return to Innocence

1st Release後の朝は、

 

起きてぼーっとしてるときに

とあることに気づいて

 

朝から号泣…とまではいかずとも

結構しっかり泣いてしまった。

 

わあ、あれは多分愛だったんだ、

と気づいて

ぶわあっと色んな感情が膨らんで

涙になった。

 

ずーっとわたしは

あのまなざしで見ててもらえたんだなと

(勝手にそう解釈して)

勝手に感動して泣いてる笑。

 

全く違ってたら笑うんだけど、

わたしがそう解釈して泣いた、

というのが喜びだからそれでいい。

 

まだ涙が出る笑。

 

すごい、いきなり癒しが起こっている笑。


ダンナはいつも

わたしの作った卵焼きを褒めてくれる。

 

嬉しい。

 

どんな出来でも本当に毎回褒められる笑。

 

お弁当をたまに作る時は

必ず卵焼き入れてね、と言われる。

 

6歳の頃から自分が食べたくて、

あと卵焼き用のフライパンを使いたくて

作り始めた卵焼きを

ダンナが毎回褒めてくれるから、

 

わたしの中のちびっこがいつも喜んで

ダンナのことがますます大好きになる。

(このシェアは上の↑愛のシェアから芋づるで出てきた笑)


自分の中に

「仕事をしてない時間」への

罪悪感がうっすらある、

ことに気づいた。

 

「休む」ことへの

罪悪感ではなくて、

 

自分が仕事をせずに

ぼーっとしてる時に

ふっとやってくる罪悪感。

 

世の中の人はお仕事してるのに

してないわたし、みたいな。

 

いや、してるんだけど。

 

今、してないだけで。

 

この罪悪感が止めてるものって

なんだろな?

 

 

Return to Innocence、

1st Releaseから

めっちゃ効いてる気がする。


Return to Innocence、

びっくりするような報告が来て

朝からドキドキした笑。

 

あーそこから調整するのか。

その人の成り立ちそのものからか笑。

 

もちろん本人が

それを望んでたからこそなんだけど、

びっくりしたわ。

 

今日はその人のサポートで

エナジー状態観察中。


愛を感じたかったから

愛がないを体験したし、

 

自由と解放を体験したかったから

束縛を選んだ。

 

孤独は嫌だったけど

実は孤独が好きだった。

 

今までの経験は全部

知りたいことを知るためのもので、

 

自分が何が好きで

何が苦手で何を求めているかを

確認するための旅だった。


1st release & updateは

めちゃくちゃ気付きや

アウトプットが増えてた印象。

 

いろんなことが整理されて

どんどん言語化できる感じ。

 

2nd&3rdに続きます。



緊急開催

Return to Innocenceは

8日スタート受付中です♪

 

最終受付なので乗り遅れないでね。