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どっちも選べる自由な人なのだ。

Threadsの過去のつぶやきを

読みなおしていたら

Return to Innocenceに関連した

面白い気づきがあったのでシェア。

(すっかり忘れてた)

 


 

これを書いてみて気がついた。

 

わたし「無視されるのが嫌」を

持ってたんだよね。

 

結構根が深くて

数年前やっと

スッキリさせられたみたいで、

テーマになることがなくなったな

と思ってたら、

 

最近また

「無視」というワードが

上がってきてた。

 

Return to Innocenceで

また上がってきたのかな?なんだろな?

とフワッとさせてたんだよね。

 

わかった。

 

「無視してもいい」だ。

 

無視されることが嫌だったから、

自分が誰かを無視することにも

罪悪感を持ってたんだ。

 

どおりで

 

「無視されてもいいし無視してもいい」に

持っていっても全然入らないし

違和感があるわけだ。

 

無視されることと

そこにある感情ばかり見てて、

 

自分が無視することに

罪悪感を持ってることに

気がついてなかった。

 

こっちを許可できてなかった。

 

これがあるから

自分のための適切な距離感が

掴めずにいたんだわ。あー。

 

罪悪感があるから

かなり我慢して

堪忍袋の緒がブチ切れるまで

我慢してた笑。

 

 

あー。

めちゃくちゃすっきりした。

 

 

なんかほんとに

Return to Innocence

すごいかもしれない。

 

これ本気でおすすめするわ。

 

特にずっと自分を見つめてきた人や、

どうしてもハマってしまう

パターンがあって

抜け出すルートが

見えてこない人におすすめ。

 

視点がものすごく自然に

見えてなかったところに入っていく。

 

星の後押しもあるから

かなりチートに行けると思うよ。

 

 

この記事は体感できたから

書いてるんだけど、

 

さらにこれで裏付けが取れて

ますます確信になってる。


この気づきのシェア以降、

 

わたしは本当に

「無視されるのが嫌」が

なくなってしまった。

 

 

無視されてもなんとも

思わなくなってしまった。

 

そして無視したかったら

さらっと無視できるようになった。笑

 

今のわたしは

無視されてもされなくても

無視してもしなくても

どっちでもいいし、

 

どっちも選べる自由な人なのだ。

 

 

というわけで、

 

緊急開催

Return to Innocence、

 

最終〆切まであと3日です。