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自分をもっともっと幸せにする勇気。

 

毎回神回を更新し続けている

超濃密自分セットアップイベント

My universe105 に参加してる

メンバーさんから

 

宿題をやっているうちに

小さい自分のことはできるのに

 

今日出てきた

20代の自分のことは

なぜかうまくできないんですけど

なぜですかね?

LINEで相談がきた。

 

 

20歳くらいの頃の悲しい自分がいるけど

悲しいまま動かない。

 

泣きたいけどうまく泣けない。

 

その自分をよしよししたくてもできない。

 

自分の中でその時の状況が固定されて

悲しみもぎゅっと我慢しすぎて

フリーズしてる感じでどうにもできない。

 

 

で、話を聞いているうちに

 

それは自分がやったことの

罪悪感が止めちゃってるんだね、

 

その時の自分が感じたことが

まだ生々しく身体に残ってるから

そこにひっぱられちゃうんだね、

 

その時の自分に同化しちゃうんだね。

 

 

ということがわかってきて、

 

 

ちょうど

Return to Innocenceを

リリースした直後、

 

これはまさにRtI案件じゃない?と

ナルとルカに相談したら

 

リリース&アップデートワークを

やるといいね、ということになり、

やってみることになった。

 

 

就寝中のワークなので

 

とりあえず

今出てきている

じりじりした悲しみは

セルフケアをしてもらうことにして、

 

その日はそこで終了。

 

 

 

そして翌日。

 

LINEがきた。

 

 

なかなかありえないことが起こっていた笑。

 

それをきっかけに

一気に解放&安定。

 

自分に持っていた

思い込みや誤解も解け、

 

そして、

世界は本当に

ちゃんと応えてくれる、と

 

思っていた以上に

自分の世界はやさしいんだ、と体感。

 

本当に自分と世界は完璧な流れで

動いているから、

安心して任せていいんだ、と

心からの安心がやってきた。

 

 

わたしは

彼女のいるステージが変わったのを

確認できて嬉しくてたまらない♪

 

 

何が起こったのかは

本人から感想をもらったので

シェアするね。

 

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

自分でうっすらわかってたけど

 

何年も何年も繰り返し頭にうかぶ場面。

 

そこから動きのない場面。

 

思い出すと泣きたくなるから

思い出しても知らないふりをしてきたもの。

 

小さな自分じゃなく、

大きくなった昔の自分が

泣きたいの我慢しているのを見つけたけど、

 

全然よしよしできない!

 

悲しくなるだけ!

 

この状態をReturn to Innocenceの

エナジーワークで溶かしてもらいました。

 

 

かなり強力!パワフル!

 

現実が…

なぜかタイミングよく動き出して

 

私がわ〜ん!と泣きたくなる状況が起こり

 

ずっと私が

両親にしてもらいたかったことが叶って、

 

ずっと我慢してきた涙がたくさん流れ、

フリーズしていた悲しみが

溶けてしまいました。

 

 

昔の、

ちょっと大人になった頃の私に

やっとやっと

よしよしできました。

 

 

そんな

Return to Innocenceでした。

 

 

ちょっと不思議すぎて

おもしろくて

言葉にしにくいです。

 

そして

まだ涙が出てきてしまいます。

 

でもこの涙、

ジンジンした我慢のものから

 

ありがたい、

私は愛の中にいるんだと思えるものに

変わりました。

 

ありがとうございます

hirakuさん!

Lightsさん!
ありがとう わたし!

 

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

 

ん〜よかったよかった。

 

Return to Innocenceの

ルカとナルの

リリース&アップデート、

本当にパワフル。

 

 

信じようが信じまいが

その時必要なことが起こる。

 

そして

 

完璧なタイミングで

リリースとアップデートがやってくる。

 

 

いやー知ってたけど

こうやって

ミラクルを目の当たりにすると

本当に面白い。

 

 

    

Return to innocenceは

 

自分の中にいる置き去りにされた

 

あるいは隔離してしまった

 

いつかの

「小さい自分たち」を見つけ 解放し

自分に統合させていくことで

 

 

本来の

ピュアでパワフルな自分に戻っていく

アップデートイベントです

 

すべての自分を取り残すことなく

もっともっと幸せにする勇気、

出してみて。