わたしが15年前に
真っ白な空間の中で気付いた
「待って！
わたし、やりたいこと何もやってない！」
という事実は
本当に衝撃的だった。
あ、わたしって
今、死んでしまってもおかしくないのか、
と気がついた。
なんとなく
おばあちゃんまで生きると思ってたけど、
そんなのわかんないじゃん。
わたしは、
わたしがやりたいことを
何もやってないなんて知らなかった。
全部やらなくちゃ死ねない。
死にそうになって
やっと目が覚めた。
ずっとわたしは
夢の中にいたのか、と思った。
そうやって
身体を壊してようやく気付いて戻ってきて、
「やりたいことは全部やる」の
流れに乗ってやってきたのは
「自分と宇宙と世界の法則」だった。
わたしがずっと待っていたのは
これだった。
小さい頃から
自分が何者なのか、
自分はなんで自分なのか、
わたしが見ている世界、
生きているこの世界の
本当のことが知りたかった。
わたしがやりたかったことは
これだった。
世界の秘密を
自分で少しずつ紐解いていく時間は
本当にドキドキした。
真実が見えた瞬間、
一瞬で世界が変わってびっくりしたし、
身体がそれを思い出したことにも
びっくりした。
すべては法則の中で
完全なバランスで
動いていることを体感して
シンプルな世界の真実に感嘆した。
同時に
自分がどれだけ
ひとりよがりな世界を
創り上げてきたのかにも気づいた。
どれだけ頑張って
どれだけもがいて
どれだけ愛を欲しがっていたか。
そして、
どれだけ許されていて
どれだけ愛されていて
どれだけ自由だったかにも。
この世界にはすべてがあって、
ないものはなにもなかった。
わたしが欲しいものを選んだら、
どうぞ、と世界が用意してくれる。
わたしはこの世界を作っている
創造主だった。
完全に自由な遊び場で、
自分が体験したいことを体験して
自由に遊んでいるだけだった。
気づくたびに
目の前の世界が
色鮮やかに色づいていく。
囚われていた世界から
解放されていく。
そこからずーーーーっと。
わたしは
自分の世界を整え続けている。
自分の望みを叶え続けてる。
そうやっていたら、
Lightsがやってきて、
なんだか不思議な世界に立っている。
結局それはわたしが小さい頃から
こうなると楽しいな！と思っていた
世界でしかなかった。
そして多分、
生まれる前に決めていた
この人生でやることになっていること。
まーね、
Lightsだって
わたしが創造した世界の
登場人物というだけなのだ。
だってこっちのほうが楽しいし。
だってこっちのほうが面白いし。
自分が喜ぶほうを
選び続けてきたらこうなった。
ますますそれしか出来なくなっている。
ますますシンプルなことだけになっている。
みんなでそれをやれば
この世界はますます平和になるんだよ。
まずは自分を幸せにすること。
自分が本当に喜ぶほうを選ぶこと。
我慢しないこと。
厳しくしないこと。
自分でなんとかするのをやめること。
ラクして良いよ。
そこから始めよう。
✨✨✨✨✨✨
あなたの世界を変えていく♪
Lights presents
自分と自分の世界を遊び尽くすための
短期集中セットアップ
✨✨✨✨✨✨