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クレアコグニザンス

わたしが持っている能力に、クレアコグニザンス(透知能力)というのがあって、これは
「突然、全部わかって(理解して)しまう」「確信を持ってそうだとわかる」というもの。
これ、セッションでもよく起こるんだけど
(まきろんちゃん@teamlights から「え?今のでなんでそこまでわかるの⁉︎」よく言われる笑。みんな同じだと思ってたけど言われて初めて違うらしいと知った🤣
なにげなく、あ、そうなんだ、と思って、伝えたら
数年後現実になって報告受けてびっくりしたということも度々あったけど、
こんなの、みんな「わかるもの」だろうと思っていた。
 
1、2個の情報から一気に10個開示される感じというか、
自分の持ってた個々の情報のシナプスが一気に繋がる感じというか、そんな感じ。
でもこれ答え合わせができる時は良いけどできない時も多くて(まだ表に出てない情報も多い)、
そういう時はどうしても疑ってしまうんだよね。
確信が先に来るから、その補強としての答え合わせを探すことが多い。
今までセッションを受けたサイキックの人たちからは
「疑わないで、あなたが受け取るものは全部正しいから」と言われ続けているけど、
どうしても答え合わせができないと自分の思い過ごしなんじゃないかと疑ってしまう。
(自分の確信を信じるのも大事だけど、わたしの中では疑うこともとても大事)

この場合の確信って「あ、そうなんだ」とか「あ、そうだった」とか、そういう言葉で表せるようなもので、
たまーに「絶対これ!」みたいなのも来るけど、
当たり外れの感覚じゃなく、
ああ、そうだった忘れてた、これはそうだったよね、みたいな感覚に近い。
わたしが宇宙と世界と自分の仕組みに気づいたのはまさにこの「あーそうだった忘れてた、これだったよ」の体感。
知ってることを思い出した、みたいな感覚。
ちょっと方向性が違うけど、
「先にそうなるとわかったから、そうならないように意識してずらす」こともたまにやる。
たとえば、
カジノバーに行ってブラックジャックで1万点以上の点差を出して一人勝ちしたり、
ジャンケンで勝ちまくったりすることがあって、
そういう時って「わかる」ゾーンに勝手に入ってる。
何をしなくてもわかってしまうので、その通りにしてたら勝ちまくる。
で、そういう時って始まる前から「あーやばいこれ勝ってしまう」ってわかってる。
(同時に体感がすでにゾーンに入ってることを察知してる)
一人飛び抜けてしまうから、意識して違うことをやる、なんてこと、結構やったりしてる。