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体感と周波数と

思い出したのでメモ。
東京時代、夜、ダンナと散歩してたら突然わたしの右側から何かが侵入してきた。
右頭頂部から足の方にぐわーっと何か入ってきて、右半身の感覚がおかしくなった。
ビリビリして、すわっとしてて、右側だけ違う領域に入っちゃってるみたいな。
ダンナに話したけどいまいちわかってもらえなくて、
そのまましばらく歩いてたらおさまった。
それから半年後くらいだったか、
中華街にダンナ絡みの集まりに行った時に起こった。
今度は水か何かを飲んだ瞬間、上半身が別の領域に入っちゃって、
みんなの声が透明な膜の向こうで聞こえてて、
しばらくしたらまた元に戻ったんだけど、あれはなんだったんだろう?
龍かな🐉と思ってたんだけど、別にコンタクトするわけでもなく。
(身体的な異常だったのかもしれないけども笑)


あ、龍といえば、
歩いて15分くらいのところにある某龍系神社⛩に初めてお参りした時、
目を閉じて手を合わせてるとわたしの体が八角形の鱗みたいな
綺麗な半透明のガラスみたいなものにパリパリパリっと包まれて、
陽の光が気持ちよくて、模様ガラスみたいなシールドがキラキラ光ってて、
とにかくめっちゃ爽やかで気持ちがよかったのを思い出した。
そのあと、歩いてると空に龍🐉(の雲)がひょろりとあらわれて、
ずっと見守ってくれていた。
ここは龍がいっぱいいる。
Lightsとはまた別の周波数なので、
龍とコンタクトする時はLightsとは同時に話せない。
周波数で見ていくと、いろんなチャンネルがあるなーと思う。
チャンネル次第で見え方変わるから、自分に都合の良いチャンネルを作れば良いよね。
ちなみにわたしは幽霊を人型として見たくないからそもそもそういうチャンネルを作ってないし、
そういう存在が干渉してきた時は、エナジーで見るチャンネルを作ってる。
あとなるべく近づかない。笑(変なのは事前にわかるし)