【世界と自分】ひとり1宇宙。自分の世界は自分だけの自由なフィールド。

 

この記事を

なんで書いてるかというと、

 

 

hirakuの世界は

こういう前提で創られている、

 

というのを

知ってもらいたいから。

 

 

わたしが伝えている

「自分」と「世界」の前提

がわかってないと

 

多分わたしが言ってること

あんまり理解できないと思うんだよね。
 

 

あと、

こうやって書く（表現する）ことで、

 

わたしの世界をあなたに

シェアしてるわけです。

 

 

だから、もし

あなたが

わたしのやってること、

見てるもの、いる世界に興味があるなら、

 

 

とりあえず、

 

同じものを

自分にインストールして

自分と世界を見てみてください。

 

 

 

わたしたちは

この世界に存在した瞬間に、

 

「わたし」が存在するための

「宇宙」を創った。

 

そして、

肉体を使って遊べる

「自分の世界（フィールド）」も創った。

 

 

ひとり1宇宙。

 

すべての生物はみんな、

「自分の宇宙」を持ってる。

 

ちなみに「自分の宇宙」には全部ある。

ないものはないんだよ。

 

 

そしてわたしたちは

唯一無二の存在。

 

 

わたしたちは

この世界で遊ぶために

肉体に入った。

 

この肉体は

「自分の世界」で

遊ぶための乗り物。

 

 

肉体が生まれるのと同時に

「自分の世界」が生まれた。

 

肉体と自分の世界は

一対。

 

つまり

「自分の世界」で遊ぶための

自分専用の身体を持っている。

 

ということ。

 

 

この自分が創り出した

自分の「世界」で

 

わたしたちは

自分が体験したいことを

自分が体験したい感情を

自分の人生のテーマを

体験したいように体験している。

 

 

すべて自作自演。

体験したいから、体験している。

 

 

「自分の世界」は

自分しかいない世界。

 

どこまでいっても

肉体を隔てて

自分が感じることしか感じられない、

自分の感覚しか感じられない、

 

自分の世界で遊んでる。

 

でも、この世界、

ひとりじゃ

生きていけないんだよね。

 

だから

わたしたちは

 

その時その時、

色んな体験をするために

縁のある誰かと世界をつないだり

離れたりしながら遊ぶんだよ。

 

 

 

ひとりひとり、

カスタマイズされた

自分の宇宙、世界。

 

自分がやりたいように

自由に生きていい世界。

 

そういう世界に

わたしたちは存在している。

 

 

あなたの世界は

あなたしか感じられない

あなただけの世界だよ。